【品目】えのき

JA中野市 滝沢 昇さん 53歳(昭和31年生まれ)中野市出身

扱っている品目
えのきたけです。
趣味
若いころから硬式テニスです。妻と一緒に楽しんでます。
出荷の時期
基本は一年中ですが、鍋の需要が多いので冬が多いですね。1年のうち、6ヶ月間がピークとなります。その分、夏場は少なめになりますね。
1日のスケジュール
ピーク時ですと、朝6時半から栽培管理が1時間ほど。朝食を済ませて、収穫が1日中となります。その間に荷作りなどもありますね。
中野のきのこの特徴は?
きのこは、味のバラつきがないことが重要です。安定した品質なのが、特徴といえます。
生産のこだわり
栽培する部屋の中で、きのこを定期的に動かします。差が出ないように、均等な品質を保つように努力しています。
生産上、注意している点
中野市にはきのこの生産者が多いので、切磋琢磨して技術の交流をしていますね。
安全への取り組み
特に異物混入に気を使っています。機密性が高い部屋ですので、注意を払っています。
おいしい見分け方
見た目で言うと新鮮なものはクリーム色をしていますね。古くなると、色がくすんできます。
こうやって食べてほしい
身近な食材ですので、みそ汁などに入れて毎日食べて欲しいですね。
裏レシピ
えのきたけの「天ぷら」はお薦めですよ。
メッセージ
きのこは健康にもいいので、ぜひ定期的に食べてください。
えのき生産写真えのき生産写真えのき生産写真


【品目】エリンギ

JA中野市 荻原 大輔さん 28歳(昭和56年生まれ)中野市出身

扱っている品目
エリンギとえのきたけです。
趣味
全国いろいろな所に食べ歩きに行くことですね。美味しいものが好きです。
出荷の時期
エリンギの場合、基本は1年中となります。特に9~11月は多いですね。
1日のスケジュール
朝礼から始まり、生産現場や栽培状況の確認、事務処理などですね。
中野のエリンギの特徴は?
鮮度がいいこと、歯ごたえがあること、甘味があることなどですね。食感がいいのも自慢のひとつです。
安全への取り組み
異物混入のチェックや、衛生面などの取り組みは常に行っています。
おいしい見分け方
エリンギは「くき」の部分がポイントです。白さが欠けたり、しわがあるものは鮮度が悪いですね。
こうやって食べてほしい
くきの部分を縦に薄くスライスすると、柔らかくて美味しいですよ。また、お肉の代わりにするのもお薦めです。いろいろな料理と相性がいいので、お試しください。
裏レシピ
エリンギの素焼きは素材感が出て美味しいですね。
メッセージ
主役ではない食材ですが、いろんな料理と相性が良いのがエリンギです。わき役として、重宝しますよ。また、カロリーも低く食物繊維質が豊富なので、身体にいい食べ物です。
えりんぎ生産写真えりんぎ生産写真えりんぎ生産写真


【品目】なめこ

JA北信州みゆき 嘉部 孝之さん 61歳(昭和23年生まれ)木島平村出身

扱っている品目
なめこです。
出荷の時期
基本は一年中です。長野の人は秋から冬が多いといいますが、食べる都会の人は意識していないですね。
1日のスケジュール
朝の5時から窯詰めを2時間。これが週に3回ほどです。朝食のあと。収穫が半日かかります。菌付けや接種などもあり、終わるのは夜の7時ぐらいですね。
こちらのなめこの特徴は?
木島平のきれいな「水」や「空気」が、はぎれの良いきのこを作ります。
生産のこだわり
部屋の温度を低温気味に設定して、じっくり育てます。きのこに重量感と質感が出ますね。
生産上、注意している点
安心と安全には特に気を使っています。
安全への取り組み
収穫の際に異物混入には注意しています。
おいしい見分け方
形がしっかりしているものを選んでください。また、切り口は鮮度が落ちると変色します。
こうやって食べてほしい
たくさん量がたべられるので、みそ汁がいいですね。
メッセージ
なめこ自体には、きのこらしい「味」があります。本来のうま味や良さを楽しんでください。
なめこ生産写真なめこ生産写真なめこ生産写真


【品目】やまびこしめじ(ブナシメジ)

JAみなみ信州 きのこ部会 髙田 清人さん 飯田市上郷飯沼出身

扱っている品目
やまびこしめじ
趣味
きのこづくりですね。
出荷時期・ピーク
秋~冬がピークです。
1年のスケジュール
やまびこしめじが出荷できるまでは大体4ヶ月かかります。
野菜でいう土にあたる『おがこ』を作るのには1年半かかります。
生産から出荷までを日々繰り返し作業しています。
1日のスケジュール
7:00くらいから収穫して、梱包、出荷します。
植菌・培養熟成、きのこを発育しやすくする生育作業などをおこないます。
なぜここのやまびこしめじがおいしいのでしょうか?
お客様により良いものをお届けできるように情熱を持ってきのこ作りをしているからです。
きのこの約90%が水でできています。
アルプスの水とキレイな空気がおいしい商品につながっているのではないでしょうか?
生産のこだわり
やまびこしめじを世界で最初の人工栽培をおこなった発祥の地という40年の歴史。
歴史が長いということはノウハウの蓄積があります。
空気・水(湿度)・温度・風のバランスを見極めるのがポイントです。
生産上、注意している点
野菜でいう土にあたる『おがこ』作りからこだわっています。
おがこの段階から安心・安全に注意して生産しています。
安全への取り組み
長野県版GAPにもとづいて作業をおこなっています。
きのこ部会や専門の研究員が勉強会を開き、よりおいしく安全なものを生産するように日々努力しています。
おいしい商品の見分け方
鮮度保持のため包装資材も研究を重ねて、採れたての商品をお届けできるように努力しています。
購入したものを新鮮なうちに食べていただくと、より美味しいと思います。
こうやって食べてほしい
サラダ、きのこカレー、しめじご飯、バター炒めなど、どんな料理にもあうので、1家に1個は冷蔵庫に入れておいて、困ったときの1品にしてください。
生産者の裏レシピ
フライにすると食感がカキフライみたいでおいしいですよ。
消費者へのひとこと
わたしたちがプライドを込めて作っている『やまびこしめじ』。
1株1株子供を育てるように丹精を込めて生産しています。
自信を持ってオススメします!ヘルシーで美味しいので、ぜひ食べてください!
やまびこしめじ生産写真やまびこしめじ生産写真やまびこしめじ生産写真