みなさまの食卓に届く長野県のりんごの栽培方法をご紹介します。

1. 剪定 (1月~3月)

秋においしいりんごがなるように、太陽のあたる位置や実のなる位置を想像しながら整えます。

2. 授粉 (4月中旬~5月中旬)

確実に収穫を得るために、ひとの手で受粉作業を行います。

3. 花摘み・摘果 (5月下旬~7月下旬)

木の養分を早いうちから実に集中させるため、良い花を1~2個に搾っていきます。
りんごの味にも関わる大切な行程です。

摘花前

摘花後

4. 着色管理 (8月中旬~11月上旬)

果実全体に陽が当たるように、葉を間引く「葉摘み」作業をします。また、陽が当たらなかった側を当たるように実を回す「玉回し」作業を行います。
これを行うことで、全体が均等に色づいた、美しいりんごができます。

葉摘み前

葉摘み後

玉回し前

玉回し後

5. 収穫 (8月中旬~12月上旬)

高い脚立にのっての作業です。かご一杯になると意外と重いです。
かごを一旦台車に集めて、一箇所に集約し、更に玉の大きさや傷の有無など仕分けを行います。

6. 選果 (8月中旬~12月上旬)

収穫・仕分けを行ったりんごはコンテナに入れ、選果場に持ち込みます。
選果場では機械と人の目で、品質の確認と玉の大きさごとの箱詰めを行います。

7. 出荷 (8月中旬~12月上旬)

鮮度、色、形などさまざまな基準での検査を合格した、質の高い美しいりんごが、皆様の元へ出荷されます。

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