りんご三兄弟®
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秋映 シナノゴールド シナノスイート

りんご三兄弟®とは?

昼夜の寒暖差が大きく、全国でもトップクラスに
日照時間が多い長野県。
ぎゅっと甘さと旨みを蓄え、旬の時期に出荷される
リンゴは全国生産量2位。
長野県オリジナル品種の中でも人気の3品種が
「りんご三兄弟®」と呼ばれています。

品種のご紹介

秋映

黒味を帯びた濃赤がかっこいい

「千秋」と「つがる」の交配品種で、黒みを帯びた濃赤色が特徴。果肉は硬めで歯応えがあります。甘味もありながら酸味はやや強く、癖になる味と芳醇な香りが魅力です。

味わい・特徴
・固さがあり芳醇な香り
・酸味がやや強い
出荷時期(露地)
9月下旬ごろ~
平均糖度
14度~
秋映

シナノスイート

その名の通り甘いんです

人気の品種「ふじ」と「つがる」の交配品種。果汁が多く、甘味が強く、酸味が少ないので老若男女愛される味。すっぱいのが苦手な人にもおすすめです。

味わい・特徴
・酸味が少なく甘い
・果汁が多い
出荷時期(露地)
10月上旬ごろ~
平均糖度
~15度
シナノスイート

シナノゴールド

ひときわ目立ち、
ひとあじ違うゴールド

「ゴールデンデリシャス」と「千秋」の交配品種。果実は引き締まった食感で、香りが高く、爽やかな甘さが特徴です。シナノゴールドは「yello®」の名称で世界的な評価が高く、2016年には長野県とイタリアの南チロルの生産団体がライセンス契約を結んでいます。

味わい・特徴
・ほどよい固さ
・甘味と酸味のバランスが良い
・加工適正もよく、アップルパイにしても◎
出荷時期(露地)
10月中旬ごろ〜
平均糖度
14度~
シナノゴールド

長野県のりんごが
おいしい理由

風景 風景

長野県の豊かな大地とJA生産者の努力

JA長野県産のりんごがおいしい理由は、豊かな自然条件とJA生産者の技術にあります。長野県は平均標高が高く昼夜の寒暖差が大きいため、りんごは栄養を蓄え、甘さと旨味を生み出します。そして、その特徴的な地形を活かし、リンゴの収穫量は多く、作業の省力化が可能な「高密植わい化栽培」に取り組んでいます。
また、JAの生産者は出荷基準を満たした、美味しいりんごを全国に届けるため、日々の生産工程に情熱を注いでいます。JA全農長野では、青果にならないリンゴも加工用として出荷しSDGs(Sustainable Development Goals)につなげています。

長野県の旬の農産物のお取り扱い
オンラインショップでの購入

旬のおいしい農産物を取り扱っており予約販売の
ご注文も受け付けています。

よくあるご質問

りんごの色に赤や黄色があるのはなぜですか?
りんごには、赤色の色素「アントシアニン(ブルーベリーなどに多く含まれる)」、緑色の色素「クロロフィル(葉緑素)」、黄色の色素「キトサントフィル」などが含まれています。品種により、これらの色素の含まれる量が違うので、皮の色も異なってきます。8月から9月頃に緑色だったりんごが、黄色いシナノゴールドや赤い秋映・シナノスイート・サンふじのように色が分かれてくるのは、木の葉が様々な色に紅葉するのと同じことで、りんごも熟してくると皮の中の緑色を作る色素がなくなり、代わりに赤色や黄色の色素が作られます。味はもちろん、見た目でも楽しめるということが長野のりんごのいいところです。
りんごの蜜は、全てのりんごに入るんですか?
りんごには、「サンふじ」のように蜜が入りやすい品種と、「シナノゴールド」や「シナノスイート」のように蜜が入らない品種があります。
そもそも、りんごの蜜の正体は「ソルビトール」という糖質アルコールの一種です。ソルビトールは、葉の光合成によって作られる物質で、成長段階において葉から軸を通ってどんどん果実内に運ばれます。そして果実の中でりんご本来の甘味である果糖やしょ糖に変換されます。しかし、りんごが完熟すると、ソルビトールは糖分に変換するのをやめてしまい、そのままの状態で果実の中にとどまります。これが「蜜」です。
蜜が入っているということは、これ以上糖に変換しなくてもよいという状態まで完熟しているりんご、ということになります。
なお、蜜は収穫後しばらく保存しておくと果肉に吸収されて見えなくなることがあります。また、たくさん入り過ぎていると変色しやすく、保存が利きにくいという面もあります。
長野県のくだものが全国の食卓に届くまでのルートを教えてください。
様々な流通経路があります。
長野県のくだものが産地から皆さんの手元に届くまでには、様々な流通経路があります。
私どもJA長野県グループを通した流通では、JAに所属している生産者が、収穫した果実を所属JAの共選所(果実を等級・階級別に選別するところ)に持ち込み、そこで選果-選別-箱詰めされるか、もしくは集荷所に持ち込み検品されます。そこから一般的にはトラックで市場まで運ばれ、市場から仲卸や量販店のバイヤーが商品を買い、さらにトラックでお店まで運ばれ売場に並べられます。また、地元のJAの直売所に生産者が直接持ち込む場合もあります。
一方、JAを通さない流通としては、生産者が地元の集荷業者に持ち込む場合や、生産者自身が直接販売先に出荷する場合もあります。
以上のように、同じ長野県産くだものでも様々な流通経路がありますので、購入いただいた商品についてご不明な点などがある場合は、基本的にはまず購入したお店に問い合わせていただきますと、その後の対応がスムーズです。
リンゴの品質について
リンゴの品質につきましては、購入店舗へお問い合わせください。
りんごの皮がベタベタしていますが、何ですか?
りんごは完熟すると、品種によっては皮がベタベタするものがあります。これはその品種の資質で、熟すにしたがってリノール酸やオレイン酸が分泌され、表皮のロウ物質を溶かして起こる現象です。ワックスと勘違いする人もいますが、日本ではワックス処理をしていませんので、安心してお召し上がり下さい。
「サンふじ」と「ふじ」の違いは何ですか?
栽培過程でふじに袋掛けをして育てているかどうかで呼び方が違います。袋を掛けずに太陽をいっぱい浴びて育てたふじを「サンふじ」、袋を掛けて育てたふじを「ふじ」と分けています。長野県では「サンふじ」が主流で、この「サンふじ」という呼び方は、JA全農長野が1983年に商標登録をしました。
11月22日「長野県りんごの日」を詳しく教えてください。
「長野県りんごの日」は、長野県産りんごの旬を消費者の皆様に知ってもらおうと、主力品種「ふじ」を11月22日(いい・ふじ)にかけてJA全農長野が制定し、平成15年に登録・認定されました。「1日1個のりんごは医者を遠ざける」と言われるように、りんごには食物繊維やミネラル、ポリフェノールなどが豊富に含まれています。
「葉とらずりんご」とは、どういうりんごですか。
無袋栽培の場合、果実全体に日光が当たるように、りんごに影をつくる葉を摘み取るのが一般的ですが、「葉とらずりんご」は収穫まで葉を残して育てています。葉を残すことにより、葉で生成され最終的には糖に変わるでんぷんをたっぷりと蓄えておくことができるので、その分甘いりんごになりやすいのです。
ぼけた(果肉が軟らかくなってきた)りんごのおいしい食べ方を教えてください。
煮たり、冷凍したりしておけば、シャリシャリの冷たいりんごを食べられます。凍ったままフルーツポンチやヨーグルトに入れて、おやつにどうぞ。
りんごの蜜は、どうすれば入るんですか?
りんごは太陽をいっぱい浴びると、葉の光合成によって果実内のソルビトールから糖が作られます。ところが、りんごが完熟すると、糖分に変化するのをやめてしまいます。これが果肉の間に貯まると、りんごの「蜜」になります。つまり、蜜が入っているりんごは、ソルビトールがこれ以上糖に変換できないくらいに完熟しているりんご、ということになります。なお、品種により、もともと蜜が入らないものや、早い時期から蜜が入るものもあります。

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りんご三兄弟®は全国農業協同組合連合会の商標です。