ハウスサクランボ出荷開始

記事をシェア

JA全農長野北信事業所管内でハウスサクランボの出荷が始まりました。

4月4日(木)、JA中野市の平岡共選所に、生産者が丁寧に箱詰めした「佐藤錦」26.6㎏が持ち込まれ、JA職員が検品しました。今年は2月から3月の気温が大きく変化し温度管理が難しかったものの甘さがあり大きさも十分な良い出来です。

長野県内でトップクラスの生産量を誇るJA中野市産のサクランボの出荷は、5月中旬にピークを迎え、7月上旬まで続きます。加温栽培の後は雨除け栽培、露地栽培と栽培方法を変えることで長期にわたって出荷されます。

WEBP6下_中野市サクランボ①.jpg

記事分類ごとに見る

部門別に見る

バックナンバー

Web版の記事を見る

X
MENU

光と風と水のハーモニー JA全農長野

JA全農長野が旬な情報を発信するメディアサイト GREEN RADER

 

Web版の記事を見る

閉じる