令和6年度の果実消費宣伝事業について

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JA全農長野果実花き課は生産者所得向上および消費拡大のため、実需者と連携し令和6年度果実消費宣伝事業に取り組んで参りました。コロナ禍が収束して以降、店頭での試食宣伝会が再び盛んとなりました。「味」自慢の長野県産果実を訴求するため、本年度は店頭宣伝会を一層強化して本県産果実の売り場づくりを企画してきました。

令和6年12月末時点で重点実需者を中心に延べ848店舗、792名の販売促進員を動員、昨年同月比の116%で実施しています。店頭ではオリジナルポスターやPOPを掲示し、果実の並べ方など「見せ方」にこだわった魅力的な売り場を展開、販売促進員が各品目・品種の訴求ポイントを消費者に説明しながら試食を勧めました。果実花き課では長野県産果実の販促経験が少ない販売促進員でもしっかりと訴求いただけるように消費者からの「よくある質問」「品種特性」「栽培の仕方」を販促サイトにまとめ、事前案内に取り組んでいます。試食を提供した日は、通常と比べると平均5~6倍の売上げがありました。

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店頭宣伝会以外では、本県産果実を日常のより身近なものにし、話題性をつくるためメディア・SNSでの情報発信やイベントへの出店、食育活動などに取り組んできました。本年度のSNSフォトキャンペーン「パシャフル(Instagram)」は4カ月で計489件の素敵な投稿があり、旬の果実のレシピを発信したショート動画は計1.5万回再生されました。

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イベントでは、各JAにご協力いただき、松本市で開催された県内外から集客がある野外音楽ふぇす「りんご音楽祭」や大阪城公園で行われた「大阪城ふれあい祭り」などで本県産果実を販売。本県産果実を楽しみにしてくださっている方々に旬をお届けしました。

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その他にも、スイーツ店「全農みのりカフェ」などとコラボしたメニュー提供など、果実の特性を活かした付加価値をつけて販売を行いました。

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人気品種をシリーズ化して販売強化を図っている「りんご三兄弟®」「ぶどう三姉妹®」の認知度も向上しています。本年度はりんご三兄弟ジンソーダやグミ、ジュースなどのコラボ商品が開発されました。ぶどう三姉妹の加工商品第一号となる「フェットチーネグミ ぶどう三姉妹味」は、1月下旬から全国のコンビニや量販店、ドラッグストアで発売開始となっています。

画像9フェットチーネグミぶどう三姉妹味.png

今後もより多くの方が本県産の高品質でおいしい果実を食べて、特別感・幸福感を感じて「また食べたい」と思っていただけるよう、消費促進に努めて参ります。

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