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雑草を生やさない工夫を

春から夏は、畑の雑草があっという間に大きくなります。
雑草を生やしたままにすると、養分を奪われた上に日当たりや風通しが悪くなって野菜の生育にも影響します。
まずは光を通さない黒色や緑色のマルチを敷いて雑草の発芽を抑えましょう。
敷き藁でもある程度効果が得られます。
それでも雑草が生えてしまったら、小さいうちは手で抜くこともできます。
雑草が周囲にタネを飛ばし畑が雑草園になると余計な労力や時間がかかるので、
花やタネがつく前にこまめに取り除くことが大事です。