昔から「苗半作」といわれるように、農作物の出来不出来の半分は苗で決まります。
タネから育てる場合は、気温、地温、水分管理に注意して、節間の詰まった丈夫な苗を育てましょう。
幼苗期に過剰な肥料を施すと、徒長の原因になります。
苗を購入する場合も、徒長していない丈夫な株を選ぶようにします。
また、適切な株間で植えつけることも重要です。
少しでも収量を増やそうと、詰めて植えるのは逆効果です。
各野菜や品種ごとの株間の目安を守り、株と株の間を十分にあけましょう。
日当たりや通気性が確保でき、病害虫の繫殖を防ぐとともに、野菜がのびのびと生長して、減農薬や収量アップにつながります。