生産販売部では、東日本旅客鉄道株式会社のご協力をいただき、花の消費喚起と長野県産花きの認知度向上を図るため、4月9日(木)からJR長野駅在来線改札口前で長野県産花きの展示を開始しています。
 新型コロナウイルスの国内での感染拡大を受けた緊急事態宣言の発出後には、大消費地を中心に多くの花屋さんが休業となり、出荷シーズンを迎えた長野県産花きは売り場を失った状況が続いています。県内には生産量日本一を誇る花が数多くありますが、県内でもまだまだ認知度が低く、家庭での花の消費量も少ない状況にあります。人が集まる場所も減っていますが、生活インフラとして利用者がある駅を展示先に選定しました。また、駅は施設の構造上、無機質になりがちな場所ですが、自然が作り出す花のもつ魅力や県内で生産される花で、少しでも華やかに、このような時期だからこそ心和ませられるものの一つが花であるということを、駅利用者、通行人の皆さんに知っていただき、花のもつ魅力や効果を感じていただけたらと期待します。
 なお、4月17日には展示をリニューアルし、立体的なデザインでの展示としました。以降も県内の主要品目を中心に、継続することを予定しています。

【以降の展示予定】
 4月24日(金)頃~ ダリア
 5月 1日(金)頃~ ライラック、草花類など
 5月 8日(金)頃~ シャクヤク
(展示品目・期間は、生育状況により変更の場合があります。)