JA全農長野は、信州大学生協食堂にて、信州産農産物を使った食育メニューの提供と、「国際果実野菜年2021」オフィシャルサポーターとして、果実や野菜・きのこを毎日の食生活に取り入れる重要性を発信しました。
食育ランチは、長野県生活協同組合連合会と信州大学生活協同組合と協賛しメニュー開発を進め、7月13日~14日は県内4カ所にて「白菜サラダ」と「エリンギの胡麻和え」を提供しました。引き続き7月27日~30日は県内5カ所にて「きのこカレー」と「レタスサラダ」の提供を予定しています。
また、10月中下旬に「米」と「果実」による食育メニューの提供を計画しています。

