長野米について
Q. 長野県のお米はどこで購入できますか?
長野県内のA・コープなどのスーパーでお買い求めいただけます。
お店により取扱いのない銘柄や商品もありますので、予めご了承ください。全農が運営するインターネットショッピングモール「JAタウン」内のJA全農長野のショップ「僕らはおいしい応援団」でもお買い求めいただけます。
Q. お米の袋に賞味期限が記載されていないのはなぜですか?
農産物と同じ扱いであるため賞味期限が記載されていません。
精米も農産物と同じ扱いであるため精米袋に賞味期限が記載されていません。購入されたらなるべく早めにお召し上がり下さい。
Q. お米の保存方法を教えてください。
湿気の少ない冷暗所に保存してください。
お米は密封可能な容器に入れて、湿気の少ない冷暗所に保存して下さい。
果実について
Q. 【ぶどう】皮ごと食べられるぶどうと、皮ごと食べられないぶどうは、どう違うんですか?
皮と果肉が分かれずらいので、口の中に皮が残りません。
ナガノパープルのように皮が薄いぶどうは、皮と果肉の間の乳白層と呼ばれる部分としっかりくっついているため、皮と果肉が分かれずらい特徴があります。このため、皮がぱりっと割れて口の中にも残らないので、皮を気にせず皮ごと食べることができます。
Q. 【すいか】すいかのいちばん甘い部分はどこですか?
中央部です。
いちばん甘いのは中央部です。中央部がすべてに行き渡るように、中央部を軸に包丁を入れて切りましょう。
Q. 【モモ】モモの表面にはなぜ毛が生えるんですか?
くだものを保護する役目があると考えられます。
表面の毛は、正式には「毛じ(もうじ)」と呼ばれます。日焼けを防いだり、水や葉などが当たって傷つかないようにしたりと、くだものを保護する役目があると考えられます。
Q. 【りんご】りんごの皮がベタベタしていますが、何ですか?
品種の資質により、熟すにしたがって表皮のロウ物質が溶けて起こる現象です。
りんごは完熟すると、品種によっては皮がベタベタするものがあります。これはその品種の資質で、熟すにしたがってリノール酸やオレイン酸が分泌され、表皮のロウ物質を溶かして起こる現象です。ワックスと勘違いする人もいますが、日本ではワックス処理をしていませんので、安心してお召し上がり下さい。
Q. 【りんご】りんごの蜜は、全てのりんごに入るんですか?
蜜が入りやすい品種と、蜜が入らない品種があります。
りんごには、「サンふじ」のように蜜が入りやすい品種と、「シナノゴールド」や「シナノスイート」のように蜜が入らない品種があります。
そもそも、りんごの蜜の正体は「ソルビトール」という糖質アルコールの一種です。ソルビトールは、葉の光合成によって作られる物質で、成長段階において葉から軸を通ってどんどん果実内に運ばれます。そして果実の中でりんご本来の甘味である果糖やしょ糖に変換されます。しかし、りんごが完熟すると、ソルビトールは糖分に変換するのをやめてしまい、そのままの状態で果実の中にとどまります。これが「蜜」です。
蜜が入っているということは、これ以上糖に変換しなくてもよいという状態まで完熟しているりんご、ということになります。
なお、蜜は収穫後しばらく保存しておくと果肉に吸収されて見えなくなることがあります。また、たくさん入り過ぎていると変色しやすく、保存が利きにくいという面もあります。
Q. 【市田柿】市田柿の表面の白い粉がなくなってベタベタしていますが、なぜですか?
「もどり」と言われる現象です。
産地では「もどり」と言われる現象です。
干し柿内部の水分が多めだった場合や温度の高い場所に保存されていた場合には、干し柿の表面の白い粉(ブドウ糖)が溶けてベタベタになります。そのままお召し上がりいただいて問題ありませんが、干し柿の表面の水分によりカビが発生することがありますので、お早めにお召し上がり下さい。「もどり」を防ぐためにも、ラップ等で包んで冷蔵庫や冷凍庫など涼しい場所に保存してください。
Q. 【ぶどう】表面に付いている白い粉は何ですか?
「ブルーム」と呼ばれるロウ物質です。
「ブルーム」と呼ばれるロウ物質です。雨や朝霧などの水分を弾いて病気を予防するほか、果肉の水分の蒸発を防いで新鮮さを保つために、くだものが自ら作り出しているものです。触るとすぐに落ちてしまうので、鮮度を見分ける目安になります。
Q. 【なし】日本ナシと西洋ナシの違いは何ですか?
西洋ナシは、樹上で熟すことができないので、追熟してから食べます。
日本ナシは表皮に褐色のサビがある「幸水」「豊水」などの赤ナシと、「二十世紀」を代表とする表皮が黄緑色の青ナシがあります。
一方、西洋ナシは、ラ・フランスに代表される釣鐘型のなしです。日本ナシと違い、樹上で熟すことができないので、貯蔵して追熟してから食べます。
Q. 【プルーン】表面に付いている白い粉は何ですか?
「ブルーム」と呼ばれるロウ物質です。
「ブルーム」と呼ばれるロウ物質です。雨や朝霧などの水分を弾いて病気を予防するほか、果肉の水分の蒸発を防いで新鮮さを保つために、くだものが自ら作り出しているものです。触るとすぐに落ちてしまうので、鮮度を見分ける目安になります。
Q. 【市田柿】表面の白い粉は何ですか?
ブドウ糖の結晶です。
干し柿の白い粉の正体は、ブドウ糖の結晶です。柿の皮をむいて乾燥させたものを更によく揉むと、中の水分が出てきます。すると水分と一緒に、果実の中にある糖分が外ににじみ出て結晶になります。柿霜とも言われ、均一に薄く糖に覆われた市田柿は極上とされます。安心してお召し上がりください。ブドウ糖を口に含むと、お菓子などに使われるショ糖とは少し違った上品な甘みを感じます。果糖に含まれるブドウ糖は、同カロリーのショ糖より強く甘みを感じられるため、甘いわりに摂取カロリーは少ないのです。ブドウ糖は脳の唯一の栄養源。干し柿をはじめ、くだものは多くのブドウ糖をそのまま摂取できるので、受験勉強や仕事のお供に最適です。
Q. 【小梅】見分け方を教えてください。
表皮に傷がなく、ベトベトした「やに」が果肉からしみでていないものを選んでください。
表皮に傷がなく、べとべとした「やに」が果肉からしみでていないものを選んでください。
Q. 【りんご】「サンふじ」と「ふじ」の違いは何ですか?
袋を掛けずに栽培したふじを「サンふじ」と呼びます。
栽培過程でふじに袋掛けをして育てているかどうかで呼び方が違います。袋を掛けずに太陽をいっぱい浴びて育てたふじを「サンふじ」、袋を掛けて育てたふじを「ふじ」と分けています。長野県では「サンふじ」が主流で、この「サンふじ」という呼び方は、JA全農長野が1983年に商標登録をしました。
Q. 【市田柿】市田柿の表面に黒く変色している部分がありますが、カビですか?
柿に含まれるポリフェノールの一種「タンニン」です。
市田柿の表面にある黒点は、カビではなく、柿に含まれるポリフェノールの一種「タンニン」という成分が変化したものです。
タンニンは渋柿の成分で、柿を干すことにより、渋みを感じる「水に溶けるタンニン」から、渋みを感じない「水に溶けないタンニン」に変化して柿の中に残ります。甘がきの中には「ゴマ」と呼ばれる黒い斑点が見られるものがありますが、それも水に溶けないタンニンなのです。干し柿表面の黒い斑点は、水に溶けない形となって現れたタンニンか、柿内外に含まれる微量の鉄分と反応してできた「タンニン鉄」によるものです。お体に害はありませんので、安心してお召し上がり下さい。
Q. 【市田柿】市田柿には、種があるんですか?
種があるものとないものがあります。
種があるものもあり、ないものもあります。柿というくだものはもともと単為結実性(受粉しなくても実ができる性質)を持っているので、市田柿でも、果実の中に種がある場合もあり、全くない場合もあります。その年の天候や畑の状況によって種の入り方は異なるため、干し柿によっては5つ~6つの種が入っているものがあります。召し上がる際は、中の種を噛んでしまわないようお気をつけください。
Q. 【りんご】11月22日「長野県りんごの日」を詳しく教えてください。
11月22日(いい・ふじ)にかけて平成15年に登録・認定されました。
「長野県りんごの日」は、長野県産りんごの旬を消費者の皆様に知ってもらおうと、主力品種「ふじ」を11月22日(いい・ふじ)にかけてJA全農長野が制定し、平成15年に登録・認定されました。「1日1個のりんごは医者を遠ざける」と言われるように、りんごには食物繊維やミネラル、ポリフェノールなどが豊富に含まれています。
Q. 【りんご】「葉とらずりんご」とは、どういうりんごですか。
収穫まで葉を残して育てたりんごです。
無袋栽培の場合、果実全体に日光が当たるように、りんごに影をつくる葉を摘み取るのが一般的ですが、「葉とらずりんご」は収穫まで葉を残して育てています。葉を残すことにより、葉で生成され最終的には糖に変わるでんぷんをたぷりと蓄えておくことができるので、その分甘いりんごになりやすいのです。
Q. 【市田柿】日本では、どんな干し柿が作られているんですか?
大きく分けて、水分が多い「あんぽ柿」と水分が少ない「ころ柿」があります。
干し柿には、大きく分けて「あんぽ柿」と「ころ柿」と呼ばれるものがあります。「あんぽ柿」は水分が50%前後含まれていて、ごく軟らかめの食感を持ち、表面には粉がないのが特徴です。峰屋柿などの大き目の柿を使い、多くは福島県などで作られています。一方、「ころ柿」は、水分含有量が25%~30%ほどで食感は羊羹のようにもっちり・ねっとりとし、表面に粉が出ているのが特徴です。「ころ」は「枯露」と書きますが、これは朝夕の露によって湿り、昼は乾く(枯)この繰り返しにより干し柿ができることからです。また、よく転がし揉んで仕上げることから「転(がす)」の意味もあると言われています。市田柿は、「ころ柿」に入ります。原料の市田柿の品種を栽培しているのは主に飯田下伊那地区で、全国の柿栽培面積の中ではわずか3%ほどの割合です。
Q. 【市田柿】酸化防止剤として表示されている「二酸化硫黄」とは何ですか?
「硫黄くんじょう」をする際に添加されるのが「二酸化硫黄」です。
通常、干し柿の加工工程では、柿の皮むき後に「硫黄くんじょう」を行います。「硫黄くんじょう」とは、熱で硫黄の粉を燃やしその中に柿を吊るしてくん煙することです。それにより干し柿に添加されるのが「二酸化硫黄」です。
硫黄くんじょうは、(1)干し柿の酸化を防止することにより果肉の色をきれいに仕上げる (2)制菌作用によりカビや雑菌の繁殖を抑える (3)干し柿の乾燥を促進する という目的で行われています。硫黄の使用量および二酸化硫黄の残留量は、食品衛生上問題のない量ですので、安心してお召し上がりください。
Q. 【市田柿】渋柿と甘柿の違いは何ですか?
タンニンが水に溶けている(渋い)か、溶けていない(甘い)かの違いです。
柿の渋みの原因は、どの柿にも含まれる「タンニン」です。甘柿は成熟によってタンニンが水に溶けなくなっているため渋みを感じませんが、渋柿は成熟してもタンニンが水に溶けているため渋みが残ります。
渋柿は、アルコール、二酸化炭素、温湯などによって渋抜き処理を行うと、タンニンが変化して渋みを感じなくなります。
Q. 【りんご】りんごの蜜は、どうすれば入るんですか?
りんごが完熟してソルビトールが糖分に変化しなくなると「蜜」になります。
りんごは太陽をいっぱい浴びると、葉の光合成によって果実内のソルビトールから糖が作られます。ところが、りんごが完熟すると、糖分に変化するのをやめてしまいます。これが果肉の間に貯まると、りんごの「蜜」になります。つまり、蜜が入っているりんごは、ソルビトールがこれ以上糖に変換できないくらいに完熟しているりんご、ということになります。なお、品種により、もともと蜜が入らないものや、早い時期から蜜が入るものもあります。
Q. 【りんご】ぼけた(果肉が軟らかくなってきた)りんごのおいしい食べ方を教えてください。
煮たり、冷凍したりしてお召し上がり下さい。
煮たり、冷凍したりしておけば、シャリシャリの冷たいりんごを食べられます。凍ったままフルーツポンチやヨーグルトに入れて、おやつにどうぞ。
Q. 【りんご】りんごの色に赤や黄色があるのはなぜですか?
品種により、色素の含まれる量が違うからです。
りんごには、赤色の色素「アントシアニン(ブルーベリーなどに多く含まれる)」、緑色の色素「クロロフィル(葉緑素)」、黄色の色素「キトサントフィル」などが含まれています。品種により、これらの色素の含まれる量が違うので、皮の色も異なってきます。8月から9月頃に緑色だったりんごが、黄色いシナノゴールドや赤い秋映・シナノスイート・サンふじのように色が分かれてくるのは、木の葉が様々な色に紅葉するのと同じことで、りんごも熟してくると皮の中の緑色を作る色素がなくなり、代わりに赤色や黄色の色素が作られます。味はもちろん、見た目でも楽しめるということが長野のりんごのいいところです。
Q. 【ぶどう】ぶどうの甘みが強い部分はどこですか?
蔓(つる)に近い部分です。
ぶどうは蔓(つる)に近い部分の方が甘みが増します。下から順に食べると、最後までおいしくいただけます。
Q. 【なし】日本で多く栽培されているなしを教えてください。
「日本ナシ」です。
日本で出回っているなしは、「日本ナシ」「西洋ナシ」「中国ナシ」の3種類に分類できます。その中でも国内生産量が圧倒的に多いのが「日本ナシ」です。
Q. 【すいか】食べ頃の温度は何度ですか?
15度くらいです。
食べ頃は15度くらいです。冷蔵庫から出してすぐは冷え過ぎなので、少しおいてから食べると食べ頃になります。すいかは川や井戸水で冷やすとちょうど食べ頃の温度になるので、キャンプなどの夏のレジャーに最適です。
Q. 【ネクタリン】モモとネクタリンの違いは何ですか?
一般的なモモは果皮にうぶ毛がありますが、ネクタリンの果皮にはほとんど毛がありません。
ネクタリンはモモの変種です。一般的なモモは果皮にうぶ毛がありますが、ネクタリンの果皮にはほとんど毛がありません。表皮がつるつるしているので「油桃」「光桃」と呼ばれています。
Q. 【プラム】プラムとスモモは同じものですか?
日本スモモがアメリカで品種改良され、プラムという英語の呼び方で日本に戻ってきました。
スモモの仲間は中国が原産地で、「日本スモモ」と「ヨーロッパスモモ」に分けられますが、一般に出回っているのが日本スモモとその雑種です。
明治時代、日本スモモの優良品種が海を越えてアメリカに渡っていきました。そして、アメリカで品種改良された後、今度は「プラム」という英語の呼び方で日本に戻ってきたのです。以降、プラムという呼び方が定着しました。
Q. 【いちご】いちごは、くだものですか?野菜ですか?
学問的にみると野菜、生活感覚ではくだものといえます。
園芸学では植物の特性の観点から「野菜」です。利用する部分の分類では「果菜類」で、農林水産省の生産出荷統計でも「果実的野菜」に分類されます。
一方、スーパーでは「くだもの」、総務省の家計調査でも「くだもの」として扱われます。
そのため、学問的にみると野菜、生活感覚ではくだものといえます。
Q. 長野県のくだものが全国の食卓に届くまでのルートを教えてください。
様々な流通経路があります。
長野県のくだものが産地から皆さんの手元に届くまでには、様々な流通経路があります。
私どもJA長野県グループを通した流通では、JAに所属している生産者が、収穫した果実を所属JAの共選所(果実を等級・階級別に選別するところ)に持ち込み、そこで選果-選別-箱詰めされるか、もしくは集荷所に持ち込み検品されます。そこから一般的にはトラックで市場まで運ばれ、市場から仲卸や量販店のバイヤーが商品を買い、さらにトラックでお店まで運ばれ売場に並べられます。また、地元のJAの直売所に生産者が直接持ち込む場合もあります。
一方、JAを通さない流通としては、生産者が地元の集荷業者に持ち込む場合や、生産者自身が直接販売先に出荷する場合もあります。
以上のように、同じ長野県産くだものでも様々な流通経路がありますので、購入いただいた商品についてご不明な点などがある場合は、基本的にはまず購入したお店に問い合わせていただきますと、その後の対応がスムーズです。
野菜について
Q. 白菜に黒い斑点のようなものがたまにありますが、何ですか?
「ゴマ症」と呼ばれるもので、品質には問題ありません。
「ゴマ症」と呼ばれ、生育段階でストレスを受けたときに出る症状です。例えば、激しい雨にさらされた、肥料過多(栄養過多)、収穫時期が早かった(または遅かった)などです。黒い斑点の成分はポリフェノールの一種なので、全く問題ありません。
Q. レタスをしばらく冷蔵庫に保管していたら、切り口付近が赤くなったのですが、なぜですか?
「褐変」という現象で、品質的には問題ございません
レタスの切り口から出る白い液体(ラクチュコピクリン=ポリフェノールの一種)が時間の経過で赤く変化したことによります。りんごやナスを切ってそのままにしておくと茶色くなるのと同じ「褐変」という現象で、品質的に問題ございませんので、安心してお召し上がり下さい。
Q. ブロッコリーの茎に空洞がありますが、なぜですか?
急激な成長過程で空洞ができることがあります。
生育後半に雨が多かったりすると、ブロッコリーが急激に成長することがあります。その過程で空洞ができることがあります。問題ございませんので、安心してお召し上がり下さい。
Q. レタスは手でちぎって食べたほうが方が良いと聞きますが、なぜですか?
レタス内の繊維の破壊を最小限に抑えることができるためです。
包丁で切るよりも手でちぎった方が、レタス内の繊維の破壊を最小限に抑えることができるので変色しにくくなります。手でちぎった方が、旬の"シャキシャキ"感をより味わうことが出来ますし、ドレッシングも絡みやすいと言われています。
Q. 野菜の保存方法を教えてください。
品目ごとの保存方法をご案内します。
【白菜】ラップなどで包み、冷蔵庫に立てて保存して下さい。
【レタス】湿らせたキッチンペーパーなどで芯を包むか、芯を抜き取り抜いた所に湿らせたキッチンペーパーを詰めてラップなどで包み、冷蔵庫で保管して下さい。
【セルリー】葉と茎を分けてラップなどで包み、冷蔵庫で保管して下さい。
Q. 長野県産野菜の特徴を教えてください。
昼夜の寒暖差、清らかな水と豊かな土壌、標高の高さと標高差がポイントです。
恵まれた自然環境を生かして生産しています。 ①昼夜の寒暖差が大きく、旨み・甘みを蓄えやすい気候 ②清らかな水、豊かな土壌で生産 ③標高300m~1,100mの標高差からなる品目バリエーション ④標高の高さを生かし、高原野菜の代表であるレタス類・白菜・セルリー・ズッキーニなど夏野菜のシェアは日本一です。
Q. 長野県産の野菜はどこで買えますか?
お近くのスーパーマーケット・百貨店・八百屋さんなどでお尋ね下さい。
日本の中央に位置する長野県では、地の利を生かして全国各地に出荷していますので、お近くのスーパーマーケット・百貨店・八百屋さんなどでお尋ね下さい。特に、夏場のシェア率は高いので、レタス類・白菜・セルリー・ズッキーニなどは、きっと長野県産かと思います。
Q. 早朝から野菜を収穫するのはなぜですか?
早朝の気温の低いうちに収穫することで、鮮度を維持しやすいためです。
一般的に野菜は低温で呼吸を抑えることにより、鮮度を維持しやすいとされています。早朝の気温の低いうちに収穫することで、野菜を低温状態で出荷し、鮮度を維持することが出来ます。低温状態で出荷された野菜は、その日のうちにJAの予冷庫や真空冷却設備などの施設で冷却され、保冷・冷凍トラックで消費地まで輸送されています。長野県では昭和46年から予冷施設の普及を開始し、低温流通体系を整備し続けています。
Q. 野菜の栄養素を落さずに食べる方法を教えてください。
野菜ごとに栄養素を残すコツがあります。
【白菜】ビタミンCは水に溶けやすいうえ、熱や光に弱く、酸化しやすい成分なので保存中や調理中にも失われていきます。手早く調理しましょう。加熱する場合は汁ごと食べられる汁物や鍋がおすすめです。
【キャベツ】ビタミンU(通称:キャベジン。主な働きは、胃酸の分泌抑制と、胃腸粘膜の新陳代謝促進)は水に溶けやすく熱に弱い性質があるため、サラダなど生のまま食べると効率よく摂ることができます。加熱調理する場合は短時間で調理すると損失を少なく抑えられます。
【セルリー】よく使われるのは茎の部分ですが、葉には茎の2倍のβ-カロテンが含まれるといわれていますので、残さず使いましょう。カロテン類は油と一緒に摂ることで吸収率がアップし、ビタミンB群は水溶性のため生食に向いています。
【ブロッコリー】ビタミンCが大変豊富で、グラム当たりでみてもレモンより多く、食べる量からすると非常に有効です。ゆで過ぎると栄養が失われますので、ゆでる場合は短時間で。電子レンジや蒸し器などで蒸すとより効果的です。
茎は加熱するほど甘みが増しておいしくなります。食物繊維が多く含まれているので、皮をむき食べやすい大きさに切り、ゆでて食べましょう。
【レタス】カロテン・ビタミンEは油との相性が良く、ビタミンC・カリウムは水に溶けやすく熱に弱いため、サラダでオイル入りのドレッシングをかけて食べるのがおすすめです。サニーレタスは普通のレタスに比べてカロテン・鉄・カリウム・ビタミンEが多く、水分が少ないので、焼肉などの付け合せにおすすめです。
【ズッキーニ】β-カロテンは油と相性が良くいので油と一緒に調理すると体に吸収されやすくなります。
【白ネギ】辛み成分であるアリシンには、血液サラサラ効果、疲労回復効果、抗酸化作用があります。細胞が壊れることによって発生するため、加熱・刻む・潰すなどの調理をして食べるのが効果的。ただ、熱に弱く水に溶け出しやすい性質があるため、長時間水にさらすことは避けましょう。
花について
Q. 花を長持ちさせるには、どうすればいいですか?
栄養剤を利用し、雑菌の繁殖を防ぎましょう。
①花は根から生育に必要な栄養の大部分を吸収していますので、市販の栄養剤の利用がおすすめです。栄養剤は多く与えればいいという訳ではないので、使用方法を守りましょう。
②花の日持ちの天敵は、雑菌の繁殖です。雑菌の繁殖を防ぐために使用する花瓶などはしっかり洗浄しましょう。漂白剤での殺菌もおすすめです。
③水に浸かる部分の葉は取り除きましょう。水に浸かっている葉は菌の繁殖場になってしまいますし、花に余計な負担を掛けてしまいます。
切花の手入れは手間が掛かりますが、その分長くお花を楽しむことが出来ます。
きのこについて
Q. きのこは洗って調理するのですか?
軽く水洗いしてください。
簡単に水洗いして下さい。きのこは衛生管理の行き届いた施設で栽培されています。栽培に使用する「おが粉」が付着している場合がありますので、石突を切り落とした後、軽く水洗いして下さい。
Q. きのこは生で食べられますか?
火を通してお召し上がり下さい。
きのこは火を通してお召し上がり下さい。電子レンジで加熱しても召し上がれます。
Q. きのこの鮮度はどこを見ればいいですか?
傘や軸の張りと弾力を見てください。
傘や軸に張りと弾力のあるきのこが新鮮です。
なめこは全体に張りがあるものを選んで下さい。
Q. きのこの保存方法を教えてください。
冷蔵庫での保存、また冷凍保存も可能です。
きのこは生ものですので冷蔵庫で保存し、できるだけ早くお召し上がり下さい。
冷凍保存も可能です。石突を切り落としてほぐし、食べる分ごとに小分けにして冷凍して下さい。
使用する際は、凍ったまま調理して下さい。保存可能期間は概ね2~3週間です。
Q. きのこから異臭がするのですが、何の臭いですか?
高温に置いて日数が経つと異臭と感じられることがあります。
きのこはパックされ空気が遮断されると、アルコールを作る性質があります。
高温に置いて日数が経つと強くなり、おが粉の臭いと一緒になって異臭と感じられることがあります。
パックから出しておくと臭いがなくなります。
Q. 農薬を使用していますか?
まったく使用していません。
まったく使用していません。
Q. えのきたけの軸がザラザラしていて、突起のようなものがあるのですが、何ですか?
まれに発生してしまいますが食べても問題ありません。
「さめ肌」と呼ばれ、えのきたけにまれに発生してしまいます。食べても問題ありません。
Q. えのきたけの株元に白いカビのようなものがありますが、何ですか?
えのきたけの組織の一部です。
「じゅう毛」と呼ばれる、えのきたけの組織の一部です。よくほぐしてお召し上がりください。
Q. えのきたけはどこでカットすればいいですか?
石突の1cm~2cmくらい上をカットしてください。
窪みのところではなく、石突の1cm~2cmくらい上をカットしてください。固まっている部分もほぐして食べられます。
Q. えのきたけの粉末を購入したいのですが、どこで購入できますか?
Q. えのき氷を購入したいのですが、どこで購入できますか?
Q. なめこのパックに賞味期限の記載はないんですか?
賞味期限の記載はしておりません。
野菜などと同じ農産物ですので、賞味期限の記載はしておりません。
Q. エリンギが入っているトレーに白い粉が付いているのですが、何ですか?
エリンギの胞子です。
白い粉はエリンギの胞子です。品質上問題ありません。
農業機械について
Q. 農業機械を購入したい場合や修理・整備をお願いしたい場合はどうすればいいですか?
農産物全般について
Q. 直売所や生産者さんから買いたいのですが、どうすればいいですか?
長野県の直売所情報一覧をご覧ください。
長野県内のJAが運営している直売所は、下記よりご覧いただけます。
生産者個人のご紹介は、個人情報保護の観点からいたしかねますのでご了承下さい。
Q. 安全安心対策は、どうなっていますか。
安全安心な青果物をお届けできるように体制を整備しています。
JA長野県グループでは、「栽培記録(防除記録)の記帳」「記録内容のチェック」「残留農薬自主検査」「安全生産に関わる啓発活動の実施」を軸に徹底を図っています。生産者・JA・全農長野が連携し安全安心な青果物(野菜、果実、米)をお届けできるように体制を整備しています。
*残留農薬分析・・・(一社)長野県農村工業研究所が最新機器を用い、多成分を一度に分析しています。
*栽培記録管理システム・・・栽培記録を記帳しやすく、また記載内容チェックの効率化のためのOCRを利用した栽培記録管理システムをJAで導入しています(一部のJA・品目では利用していません)。また、記録内容をデータベース化して保管し、万が一の事故発生の場合の原因究明および迅速な対応ができる体制を整備しています。
長野県産農畜産物の放射性物質の測定結果は、下記長野県のホームページに掲載されています。
JAグループについて
Q. JA(農協)やJAグループについてどこに問い合わせればよいですか?
直接、最寄のJAへお問い合わせ下さい。
JA全農長野は、JAグループの一員として、農畜産物の流通を中心とした販売事業や肥料・農薬などを供給する購買事業をはじめとする経済事業を行う団体であり、県内JA(農協)を代表したり、個々のJA(農協)を管理・指導する団体ではございません。
金融、共済、農政、個々のJA(農協)に関するお問い合わせは、お受けいたしかねます。
直接、最寄のJAへお問い合わせ下さい。
購入品・頂き物について
Q. 購入した農産物、頂いた農産物についてどこに問い合わせればよいですか?
購入(送付)された店舗に直接ご連絡をお願いいたします。
店頭で購入された場合や店舗を通じて宅配を利用された場合は、流通ルートや販売状況状態等の確認ができませんので、購入(送付)された店舗に直接ご連絡をお願いいたします。