JA全農長野は7月15日(水)と16日(木)の両日、カナダの有力バイヤーを招き長野市内で開催された商談会に参加し、県産農畜産物を売り込みました。
この商談会は、輸出の有望市場であるカナダでの県産品の販路拡大を目的に長野県が初めて開催したもので、県内事業者との個別商談のほか、歓迎レセプションや企業視察商談が行われました。
商談会で全農長野は「信州プレミアム牛肉」と「ぶどう三姉妹®」を紹介しました。畜産酪農課の担当者はバイヤーの目の前でステーキを焼きながら、信州プレミアム牛肉の特長や優れた食味について説明しました。また、果実花き課の担当者は「ぶどう三姉妹®(ナガノパープル、シャインマスカット、クイーンルージュ®)」それぞれの品種の美しさや特長、生産の取り組み内容などを紹介し、県産果実をアピールしました。

信州プレミアム牛肉の商談

ぶどう三姉妹®の商談
市内のホテルで行われた歓迎レセプションには、商談会参加者をはじめ、長野県営業本部の田中英児局長など関係者が出席しました。会場では商談会の成功を祈念し(=表紙上右)、また舞と雅楽の演奏が披露されたほか、招へいされたバイヤーによるプレゼンテーションも行われました。料理には県産食材がふんだんに使用され、全農長野が提供した信州プレミアム牛肉がローストビーフとして、「ぶどう三姉妹®」の中から、シャインマスカットは大福にして提供されました。アルストロメリアやダリアなども会場を彩りました。

長野県田中局長のあいさつ


県産食材を使用した料理

県産花きも会場を彩りました
今回の商談会は、海外バイヤーから直接意見や要望を聞くことで、現地ニーズを把握し、今後の輸出拡大につなげる貴重な機会となりました。