JA長野八ヶ岳、JA川上物産、JA川上そ菜販売で構成する南佐久野菜協議会と南佐久管内の5町村(小海町、北相木村、南相木村、南牧村、川上村)、JA全農長野は7月11日(火)、東京都中央卸売市場・大田市場でトップセールスを行い、出荷最盛期を迎えた南佐久野菜を市場関係者や仕入れに訪れた実需者にPRしました。
今年度の野菜生産計画量は2,529万ケースで、夏野菜の国内最大級の生産地として11月初旬まで全国に向けて出荷を予定しています。
同協議会の会長でJA長野八ヶ岳の津金一成組合長は「コロナ禍で停滞した消費環境課において、様々な消費財が値上がりしているが、生鮮野菜の価格は厳しい状況が続いている。市場関係の皆様が販売しやすいよう、また消費者の皆さんに安心してたくさん召し上がっていただけるよう安定生産に努力する。シーズンを通じて取り扱いの拡大をお願い申し上げる」と挨拶しました。

挨拶をするJA長野八ヶ岳の津金組合長
場内では市場関係者や実需者にレタスとグリーンボールをセットにした試食品をプレゼントし、大変好評でした。

市場関係者や実需者にプレゼントしたレタスとグリーンボールの試食セット
前日には京浜地区代表卸売会社との推進会議を開きました。JAっ全農長野の嶌田武司県本部長は、夏場の全国トップ産地となる南佐久野菜をはじめ長野県産農産物の取り扱いに感謝を述べ、市場流通におけるより強固な信頼関係の構築を確認しました。
南佐久野菜、全農長野、5町村は協調し、今後も「八ヶ岳高原野菜」のブランドを維持し、信頼される恒久的な産地を目指して各種事業を展開して参ります。