宅配事業の(株)長野県A・コープへの事業移管に伴い、5月30日(木)に同社の「A・コープまごころ宅配センター」の開所式が行われました。
同センターは「A・コープあんず店」内に併設され、県内宅配利用者へのお届けの商品のピッキング・出荷を行います。
開所式には来賓として、JAながの小池宏明営農経済担当常務をはじめ宮澤正志経済部長、竹内弘之屋代支店長にご臨席いただきました。
冒頭、(株)長野県A・コープ山﨑進社長のあいさつでは、2年余りの準備期間を経て6月3日より始まる宅配事業に向け、まずは安全第一で関係者・スタッフ間の連携により、スムーズに開始できるよう各部署協力をしていくよう述べられました。また宅配事業はもともと農繁期に食材購入が時間的に困難となる農家のために始まった事業であるが、時代の変化により地域のライフラインとなり、まさに命綱とも言える事業であるとも述べられました。
JAながの小池常務とJA全農長野の髙木副本部長からはそれぞれ、A・コープまごころ宅配事業への今後の期待と、県下4,000戸を超える組合員・利用者へ安心・安全・健康をコンセプトにこだわりの食材を届ける事業として益々の発展を祈願するとの激励がありました。
式典では新たな宅配センターのお披露目と事業継承によりまごころ宅配の新たな道を切り開くことができるよう、テープカットを行いました。
宅配事業はJAグループによる歴史ある事業です。(株)長野県A・コープへの事業移管後も利用者に愛され、連携して発展させていける事業となるよう協力し、取り組んで参ります。

