JA長野八ヶ岳、JA川上物産、JA川上そ菜販売で構成する南佐久野菜協議会と南佐久管内の行政5町村(小海町、北相木村、南相木村、南牧村、川上村)およびJA全農長野は、7月5日(金)に京浜地区代表卸売会社との販売推進協議会、6日(土)に東京都中央卸売市場・豊洲市場でトップセールスを開き、出荷最盛期を迎えた南佐久の高原野菜を市場関係者や訪れた実需者にPRしました。本年度の野菜生産計画量は2,533万メースで、夏野菜では国内最大級の産地として11月初旬まで全国に向けて出荷を予定しています。
6日のトップセールスで、同協議会会長でJA長野八ヶ岳の津金一成組合長は「我々は6月から10月まで多種多様な野菜を出荷しています。この時期の責任生産産地として、市況の動向によらず、しっかりと消費者へ野菜を供給できるよう心掛けております。現状、野菜の販売は厳しい状況が続きますが、それでも市場流通の機能は非常に重要であることに変わりはありません。また、産地を維持していくためにも、価格転嫁できない状況や、販売低迷時において、国がいかに効率的な政策を実施できるかといったことも重要になってきます。産地側としても一生懸命に頑張りますので、皆様には少しでも高く販売していただけますようお願いします」と場内に向けて挨拶しました。場内では、グリーンボールの漬物とレタスを詰めた試食用のギフト箱をプレゼントし、用意した200箱はまたたく間に終了しました。
5日の京浜地区の主要卸売会社6社との推進会議では、現在までの生産状況と販売情勢を共有し、今後の販売対策を中心に意見交換を行いました。
同協議会とJA全農長野は『八ヶ岳高原野菜』のブランドを維持し、信頼される恒久的な野菜産地を目指し、5町村とも協調しながら今後も各種事業を展開します。

