JA全農長野と全農長野花き専門委員会は9月5日(木)と6日(金)の両日、長野市のJA長野県ビル・アクティーホールで「第54回信州フラワーショーサマーセレクション」を開催しました。
総出品数は332点に上り、どれも優れた素晴らしいものでした。本年の厳しい気象経過を感じさせない花々は、生産者の皆様のきめ細かい栽培管理の賜物です。会場には長野県が生産量日本一を誇るカーネーションやトルコギキョウ、キク類、生産振興を進める夏出荷のアルストロメリア、また、秋を感じさせるセダムやワレモコウなど、本件の多種多様な切り花が並びました。
審査は、長野県野菜花き試験場や市場担当者で構成された12名の審査員により、開花状態や見た目の美しさのほか、市場性についても審査され、最高賞の農林水産大臣賞にはJA上伊那、有賀美和さんのアルストロメリア「ワンダースイート」が選ばれました。
また、花き青年部の皆様によるフラワーアレンジメントの制作も行われました、講師にアレンジもコツを教わりながら、花それぞれの特徴を生かした思い思いの作品を完成させました。
一般公開では、出品物の予約販売や花束、青年部制作のアレンジメントの即売を実施しました。事前告知を強化し、多くの来場者に長野県花きをお楽しみいただくことができました。
次回は、令和7年1月23日(木)・24日(金)の日程で信州フラワーショーウィンターセレクションを開催する予定です。
第54回信州フラワーショーサマーセレクション入賞者名簿

農林水産大臣賞のアルストロメリア「ワンダースイート」

審査員が開花状態や見た目の美しさ、市場性等を審査
