信州フラワーショー運営委員会は1月23日(木)と24日(金)の両日、伊那市のJA南信会館で「第54回 信州フラワーショーウィンターセレクション」を開催し、アルストロメリアをはじめアネモネ、ダリア、花木など335点が出品されました。
会場には信州の厳しい冬の中で育てられた高品質な花々が並び、開花状態や色の鮮やかさ、花全体の形やバランス、商品性・市場性などが審査され最高賞の農林水産大臣賞に選ばれたJA上伊那の有賀美和さんが出品したアルストロメリア「ワンダースイート」をはじめ、33品が入賞作品に選ばれました。

農林水産大臣賞を受賞したアルストロメリア

開花状態や色の鮮やかさなどを審査
花き青年部によるフラワーアレンジメントの制作も行われ、県下から多くの若手生産者が集まり、講師に作り方を教わりながら80個を完成させました。
会期中には伊那東小学校の3年生が来場し、会場見学と地元産のアルストロメリアとユーカリを使用してアレンジメント制作を体験しました。また、上伊那農業高校の花き専攻の生徒20名が来場し、全農長野の職員が各品目の生産状況や特徴を紹介しました。生徒は熱心に話を聞きながら、気になる品種の写真を撮影していました。

アレンジメントづくりを体験する伊那東小学校の児童
会期前にメディアを活用して告知をしたところ、開場時間前から長い列ができ、即売品の花束やアレンジメント、出品物の予約販売も大盛況で、準備品は完成しました。次回は、次年度のサマーセレクションを7月24日(木)・25日(金)にJA長野県ビルで開催する予定です。
フラワーショー入賞者名簿