京阪神地区信州花き販売推進協議会は10月1日㈬、近畿大学東大阪キャンパス(大阪府東大阪市)で、学生を対象に生け花体験イベントを開きました。長野県産のディスバッドマムとグラジオラスを使った草月流の「基本立真型・盛花」の制作レッスンと、花の意識調査を行いました。
協議会は関西の花き取引市場7社とJA全農長野で構成。同大学ではこれまでブーケレッスン体験イベントの実施はありましたが生け花は初めてで、39名が参加しました。レッスンの前には同協議会の畑崎直樹会長が種苗会社、生産者、JA、市場、花き小売り専門店の仕事について、同大学華道部の学生が長野県の花と使用する花材紹介を行ったほか、全農長野インスタグラムのフラワーフォトコンテスト「パシャフラワー」への投稿を呼び掛けました。

草月流の生け花に挑戦する学生

キャンパスに飾られた学生の作品
レッスンを受けた学生は「普段花に触れる機会がなく、貴重な体験になった」と話し、講師を務めた学生は「ぜひ今後も同様のイベントを実施していきたい」と手応えを感じていました。
全農長野ではこのような企画をとおして様々な花の飾り方を知ってもらうことにより花の購入につながる事業を実施してまいります。