JA全農長野野菜きのこ課は長野市第一学校給食センターと連携し、11月11日「長野県きのこの日」に合わせ、長野市内の小中学校で長野県産きのこを使った給食メニューを提供するとともに、きのこの魅力を伝える食育授業を行いました。
【食育授業】
長野市立真島小学校2年生10名を対象に、きのこの食育授業を行いました。全農長野の担当者が、長野県はきのこ生産量日本一であることを紹介し、クイズを交えながらきのこの種類や、普段見ることのない成長過程を説明しました。地元のJAグリーン長野より提供された、えのきたけとぶなしめじのもぎ取りも体験しました。児童は初めて目にするきのこの姿に興味津々で「きのこが生えているのを初めてみた」「収穫が楽しかった」と歓声を上げながら、採りたてのきのこに触れました。

クイズを交えながらきのこについて学習

えのきたけとぶなしめじの収穫
その後、長野市第一学校給食センターから、きのこの豊富な栄養についての説明と、この日提供されるきのこを使った給食献立の解説があり、児童は食への関心を深めました。最後には全農長野のキャラクター「信州力」が登場し、和やかな雰囲気で授業が終了しました。
【給食メニュー】
長野市内の20の小中学校では、「きのこと豚肉のあんかけ丼の具」や「きのこ麻婆」など、県産きのこをたっぷり使った給食メニューが提供されました(児童・教員合計8,500食)。また、給食の時間を利用して「きのこの栄養紹介」や「えのきたけができるまで」といった動画の視聴もされています。