JA全農長野と全農長野花き専門委員会は9月3日(木)・4日(金)の2日間、長野市のJA長野県ビルアクティーホールで「第56回信州フラワーショーサマーセレクション」を開催しました。
会場には長野県が生産量日本一を誇るカーネーション、トルコギキョウ、キク類をはじめ、生産振興を進める夏出荷のアルストロメリアなど季節を感じさせる色とりどりの草花が並びました。総出品数は373点に上り、いずれも優れた品質の花々で、猛暑による厳しい栽培環境の中で栽培に取り組む生産者の技術の高さが伺えました。
出品された花きは、長野県野菜花き試験場や市場の担当者で構成された10名の審査員により、開花状態や見た目の美しさのほか市場性等についても審査され、入賞者が決まりました。最高賞の農林水産大臣賞はJA信州諏訪篠原俊さんのアルストロメリア「ライムライト」が選ばれました。
また、初日には全農長野花き専門委員会花き青年部および若手生産者のメンバーがフラワーアレンジメントを制作しました。講師を招き様々な形のアレンジに挑戦しながら交流を深めました。
2日目には小学生を対象とした花育教室を開催。県内産切花を使ったアレンジメントを制作してもらいました。若手生産者もアシスタントとして加わり、将来の消費拡大に向け花の素晴らしさをPRしました。
一般公開では、出品物鑑賞後の予約販売にに加え、即売用の花束や青年部制作のアレンジメントの販売を行い、フラワーショーは好評のうちに終了しました。
次回は、2027年1月28日(木)・29日(金)に伊那市のJA南信会館にて信州フラワーショーウインターセレクションを開催します。ウインターセレクションではアルストロメリア、アネモネ、花木など長野県の冬の品目が出品される予定です。皆様のご来場をお待ちしております。
第56回信州フラワーショーサマーセレクション入賞者名簿
入賞者名簿.pdf

フラワーショー会場の様子

厳正に審査中


農林水産大臣賞受賞のアルストロメリア

多くの小学生も来場しました