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清泉大学農学部令和9年開設 清泉大学・菅原学長とJA全農長野・長谷川県本部長が懇談

清泉大学学長に就任された菅原裕二学長が9月24日㈭にJA全農長野を訪れ、長谷川孝治県本部長との懇談が行われました。清泉大学では令和9年4月に農学部の開設が予定されており、今回の懇談では新学部の構想や長野県農業の将来、人材育成について意見が交わされました。
菅原学長からは「新たに開設される『農学部アグリデザイン学科』では、長野県の強みである農業や発酵・醸造文化を生かし、地域課題の解決に貢献できる人材を育てていきたい。2年次以降は『食品・発酵共創コース』と『農・地域共創コース』に分かれ、農業だけでなく経済・経営・観光・地域振興まで幅広く学べるカリキュラムを構想しています」と、新学部開設の意気込みを話されました。
菅原学長の説明を受け長谷川県本部長は、JA全農長野の事業概要や長野県農業の特徴を紹介するとともに、「当会は農業の生産から流通、販売、加工まで幅広い事業に関わっていま
す。県内農業や食品産業、発酵・醸造産業との関係も深く、インターンシップや出前講座、現地実習などを通じて学生支援をさせていただきたい」との考えを示しました。
懇談では、人口減少や担い手不足、食糧安全保障、地域活性化など農業・地域社会が抱える課題についても意見交換が行われ、大学と地域産業、JAグループが連携し、学生が現場で学ぶ機会を創出することが地域の未来を支える人材育成につながるとの認識で一致しました。
全農長野は、フィールドワークやインターンシップ、出前講座などを通じて、開設される清泉大学農学部との連携を深め、長野県農業の発展と地域振興に向けた取り組みを進めてまいります。

w1菅原学長
清泉大学の菅原学長
2長谷川本部長
長谷川県本部長

w3対談後

wパンフレット
新設される農学部案内