なんしんフラワーフェア推進協議会(構成団体:JA上伊那、JAみなみ信州、JA信州諏訪、JA全農長野南信事業所・中信事業所)は7月23日(木)と24日(金)の2日間、「2026なんしんフラワーフェア」をJAみなみ信州本所のみなみちゃんホールで開催しました。
今年で39回目の開催となり、長野県が生産量全国1位を誇るアルストロメリア、カーネーション、ダリア、トルコギキョウをはじめ、キク類やスターチス、季節商材のほおずきなど、南信地域3JA管内の生産者が丹精込めて栽培した花き324点が出品され、品質や栽培技術を競いました。
特に本年は直近10年で最も多い出品点数であり、会場を華やかに彩りました。


300点を超える花に彩られ、来場者で賑わう会場
審査は14名の審査員によって行われ、花型や茎葉、草姿に加え、市場性についても審査されました。その結果、最高賞の関東農政局長賞には、小池潤さん(JA信州諏訪)のアルストロメリア「シュガー」が選ばれました。


審査風景

関東農政局長賞に選ばれた、小池潤さんのアルストロメリア「シュガー」
また、花きの消費拡大と産地PRを目的に、JAみなみ信州の婦人部の皆様を対象としたフラワーアレンジメント教室を開催しました。参加者は南信地域で栽培されている花きについて学ぶとともに、3JAの花を使用したアレンジメントの制作を楽しみました。

フラワーアレンジメント教室の様子
同フェアは飯田地域と諏訪地域で毎年交互に開催しています。次回は令和9年9月に富士見町で開催を予定しています。今後も南信フラワーフェア推進協議会では花きの生産振興と消費宣伝に取り組んでまいります。