JA全農長野農業機械化は4月3日(月)、堀金農業機械整備センターを開所しました。
生産者の経営規模拡大に伴い農業機械の大型化・高性能化が進み、大規模農家や法人などの担い手からは購入後のアフターサービスの充実が求められています。農業機械課では、JAグループでの整備体制の強化を目的に、JAと共に開設に向けた協議・検討を進めてきました。
この整備センターは、2002年に開設した丸子農業機械整備センターに次ぐ県下2拠点目となり、主に中南信JAからの修理・整備依頼を請け負います。
開設に先立ち3月28日(火)、同センター施設内で、近隣JA、全農長野、施工業者など関係者20名が出席し、事業安全祈願祭と開所式を執り行いました。開所式では、嶌田武司県本部長が「農家組合員において、農業機械による省力化と生産拡大は不可欠となっています。JAが農家組合員から受注する大型農業機械の整備を県本部が補完することで、JAグループの農機整備事業のサービス体制確立を目指します」と施主挨拶をしました。また、JAあづみの千國茂組合長から祝辞をいただき、同センターの傘木英伯センター長が施設概要説明と整備担当者など関係職員を紹介しました。
農業機械と堀金農業機械整備センターは、今後も計画的な整備受注を進め、子高性能化する農業機械の修理・整備や多様化するニーズに対応して参ります。
施設概要
- 所在地 安曇野市堀金三田3360-2
- 整備棟規模 156坪(15m×33.7m 514.23平米)
※隣接する農業機械部品センターの研修用整備棟を改修
(参考)丸子農業機械整備センター 建坪240坪(18m×374.m 673.2平米)
- 要員体制
・センター長 1名
・農業機械整備士 3名
・事務 1名
- 事業内容
・大型農機整備・修理(主として中南信管内JAより受入)
・中古農機整備・加修
・JA農機担当者向けの人材育成

施主挨拶をする嶌田本部長

千國組合長の祝辞

事業安全祈願祭で玉串奉奠を行うJA松本ハイランドの田中均組合長
