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進化する農業 次世代につなげよう!「JA農機&資材フェスタ2024」盛況

長野県農協生産資材事業推進協議会は7月19日(金)と20日(土)の両日、長野市のエムウエーブで25回目となる「JA農機&資材フェスタ」を開催しました。

出展は、農業機械33社、肥料5社、農薬11社、農業資材1社、包装資材4社、生活自動車関連3社、計57社に加え、後援である県による農作業安全コーナーの他、JA全農長野の生産振興や、JAファーム店、JAバンクやJA共済、JA農産物直売等の協力もいただき、JAグループ挙げての催しとなりました。

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主催者を代表し開会式であいさつをするJAグリーン長野の安藤猛常務

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肥料農薬ブース

スマート農業の提案

特設コーナーでは、革新的な種子処理技術「リゾケア」を利用した新しい直播技術、最先端の栽培管理支援システム「ザルビオ」について紹介しました。それぞれの技術に対応した担い手向け大型直播田植え機やシステム施肥連動機、ドローンなど関連機械も展示し、多くの来場者が訪れ関心の高さが伺われました。

ミニ講習会コーナー

今回新たに企画したミニ講習会コーナーでは、肥料の基礎的な使用方法から高温障害に対応した対策商品、スマート農業機械の取り組みから熱中症対策まで、聞いて役立つ様々な講習を2日間で26本開催し、600名弱が参加しました。特に家庭菜園向けの講習や農薬の新製品紹介は講習の終了後も多数の質問があり、注目を集めました。

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実演コーナー

会場外では「ラジコン草刈り機」「オートモア」の実演会を行い、延べ約100名に体感いただきました。農作業の中でも負担の大きい草刈り作業は労力軽減に向けた要望が強く、特に近年ラインナップに広がりを見せる「ラジコン草刈機」は注目を集め、多くの意見や質問を受けました。

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農業情報コーナー

特設コーナーでは、「全国生産者×JA」の取り組みにより必要な機能は装備しながら概ね2割の価格引き下げを実現した共同購入コンバイン「YH448」を展示PRし、商談を進めました。農業機械コーナーでは、県域推奨型式や担い手向け高機能製品、効率性と燃費削減を実現するディスハロー、レタス収穫機などの新製品、自動追従運搬車や水管理システム、ドローンなどのスマート農業機械関連などが一堂に展示され、多くの来場者でに賑わいました。

肥料コーナーでは、土壌診断による適正施肥の取組み、農薬では担い手農家を対象に価格メリットのある担い手直送規格紹介など、各出展者が工夫を凝らしてPRし、ニーズに沿った提案を行いました。農作業安全コーナーでは、VR(バーチャルリアリティー)による事故の模擬体験などで啓発を行いました。

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共同購入コンバインの展示

中古農業機械コーナー

県下JAよりトラクタ9台、コンバイン8台等、合計61台が出品されました。人気機種であるトラクタについては、公平性を担保するため、入札方式を新たに導入するなど(その他機種は成約潤)、2日間で合計30台が成約となり、活況を呈しました。

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中古農業機械コーナー

JAグループ関連コーナー

生産振興コーナーでは、高畝整形機「ベッドマイスター」を使用した排水対策の紹介を行い、多くの生産者の目を引きました。

農産物直売コーナーでは、JA松本ハイランド産スイカの試食販売を行い「甘くておいしい」といった声をいただきながら550玉を超える売り上げとなるほど、終日賑わいました。

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スイカの試食販売

この他、信州産なめたけ進呈のスタンプラリー、キッチンカーでの充実グルメ、気障宇クラフトコーナーでのグッズ作成やトイドローン体験など、家族連れで楽しめるイベントとなりました。

2日間の受付来場者5,079名(目標5,000名)、成約金額約16億1,200万円(目標15億円)と目標を達成し、成功裏に終わりました。