JA全農長野大阪販売事務所は5月9日(金)、京阪神地区信州花き販売推進協議会の活動として、近畿大学東大阪キャンパスで「母の日に向けた切り花販売イベント」を開催しました。これは、2025年1月に近畿大学が開催したビジネスコンテスト「課題解決型KINDAIビジコン」で同協議会が提示した課題の「信州の花フェア売り場ブース用キット」に参加した12チームのうち、優秀賞に選ばれた3チームの企画を実現したものです。
イベントでは3つの企画「360度どこから見ても映える売り場キット」「本型の品目紹介POP」「学生作成オリジナルポスター」を使用して売り場を作りました。販売した花はアルストロメリア、ダリア、シャクヤク、ハイブリットスターチス、ユーカリの5品目で、いずれも5本1,000円(5本未満の場合は1本300円)。好きな花を選んでもらい、赤を基調にしたラッピングをしたうえで希望者にはメッセージカードも提供しました。

360度どこから見ても映える売り場キット

本型の品目紹介POP

オリジナルポスターとラッピングした花束
「母の日」という花を贈るきっかけがあるタイミングでの開催ということもあり、学生や教授、職員の方など多くの皆様が売り場を訪れ、490本用意した花の内、404本を販売することができました。
また、切り花の販売と合わせて実施した、花に対する意識調査はアンケートに協力していただいた学生にリンゴジュースをプレゼントし103名の学生から回答をいただきました。アンケートにより、若者の花に対する印象や関心の有無、贈答経験などを把握し、今後の消費宣伝活動やマーケティング戦略に生かしてまいります。