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備蓄米の出荷状況と令和7年産米の生育状況を報道機関に説明

JA全農長野米穀課と㈱マイパール長野は8月5日㈫、県内メディア向けに説明会を開きました。備蓄米の出荷・販売状況と、水稲の生育状況や高温対策について消費者と生産者に正確に伝えることが目的で、県内の報道機関14社が出席しました。

全農長野は全農を通じて契約した9,707tのうち、7月31日時点で98%にあたる9,483tが出荷済みで、このうちマイパール長野は約1,500tを取り扱い、8月末までに取引先への納品が完了する見通しです。

全農長野では、全農より3月17日に示された「政府備蓄米の買戻し条件付き売渡しに係る取扱指針」に基づき取り扱い、1回目の備蓄米の県内流通を前に、県民の皆様に安心して購入していただけるよう、4月3日に保管施設での管理状況、同7日に玄米荷受けから精米されるまでの様子を、また5月20日に炊飯会社、同21日に量販店での備蓄米の販売状況を報道機関に公開し、広く県民に対し情報発信をしていきました。

webP6 写真①保管状況.JPG
保管施設の管理状況を公開(4/3)

webP6 写真②荷受け.JPG
荷受けの様子(4/7)

webP6 写真③量販店.JPG
量販店での販売状況を公開(5/21)

webP6 写真④説明会.JPG
出荷状況についての説明会(8/5)

また、水稲の生育状況について、高温により平年より5~10日早まっているとし、適切な水管理と収穫時期の刈り取り、あわせて斑点米カメムシ類の大発生を受けて適切な防除を呼び掛けていることを説明しました。

さらに米穀課では、8月2日の県内2紙への広告・記事掲載と8月2日~31日にかけてラジオ広告・出演により高温障害対策と適期収穫の徹底について幅広く生産者に向けて情報発信を行いました。

政府備蓄米の買戻し条件付き売渡しに係る取扱方針(3/17)プレスリリース
1.流通の円滑化をめざし、信頼及び実績のある販売先に対し、可能な限り早期に供給します。
2.販売にあたっては、落札金額に運賃・保管料・金利・事務経費など必要経費のみを加え、適正に取り扱います。
3.販売先に対し、価格の報告など、国の定める要領に則した適正な取り扱いを求めます。