JA全農長野と全農長野果実花き専門委員会は7月24日㈭から25日㈮までの2日間、長野市のJA長野県ビルアクティーホールで「第55回信州フラワーショーサマーセレクション」を開催しました。
総出品数は347点に上り、出品された花々はどれも優れた素晴らしいものでした。会場には長野県が生産量日本一を誇るカーネーションやトルコギキョウ、生産振興を進めている夏出荷のアルストロメリア、また夏を感じさせる季節の草花が並びました。猛暑による厳しい栽培環境のなか高品質なものが多数出品され、生産者の栽培技術の高さがうかがえました。
長野県野菜花き試験場や市場担当者で構成された13名の審査員により、開花状態や見た目の美しさのほか、市場評価等について審査され、最高賞の農林水産大臣賞にはJA上伊那の有賀美和さんのアルストロメリア「ミストラル」が選ばれました。

13名の審査員による厳正な審査
前日23日㈬の準備では花き専門委員会花き青年部のメンバーや県内若手生産者が集まり、フラワーアレンジメントを制作しました。講師に制作のコツを教わり、様々なアレンジメントを作りながら、生産者同士の交流を深めました。
一般公開では、出品物の予約販売や即卸売用の花束、青年部制作のアレンジメントの販売を行いました。また、今年初めて取り組んだ一般来場者向けのアレンジメント体験は、13名の方が参加されました。
次回は、2026年1月29日㈭・30日㈮に伊那市のJA南信会館にて信州フラワーショーウィンターセレクションを開催します。ウィンターセレクションではアルストロメリア、アネモネ、花木など長野県の冬の品目が出品される予定です。皆様のご来場をお待ちしています。
第55回 信州フラワーショーサマーセレクション入賞者名簿(敬称略)