全農長野果実花き専門委員会花き青年部は、10月1日(水)に長野市立湯谷小学校で、11月13日(木)に阿智村立阿智第一小学校で花育授業を実施しました。
この花育授業は花き青年部から「幼少期から花に触れる機会を作りたい」という要望があり、長野県花きイノベーション推進協議会との共催で実現しました。当日は花き青年部員が講師となり、両校と合わせて61名の児童に花の魅力を伝えました。

長野県の花の紹介や花農家の話をする青年部員
授業の前半は、青年部員から長野県の花の紹介や花農家の話をしました。全国生産量日本一の品目を中心に紹介したところ、「初めて知った」という反応が多くありました。
後半は、湯谷小学校ではトルコギキョウ、カーネーション、アルストロメリア、阿智第一小学校ではダリア、カーネーション、アルストロメリアを使い、フラワーアレンジメントの制作を行いました。青年部員とJA、全農長野職員が講師となりコツを説明しながら授業をすすめ、各品目の色や特徴を生かした思い思いの作品が完成しました。

アレンジメントの制作に挑戦

完成した作品
授業後の感想発表会では、「花の名前を覚えることができた」「お花がきれいだった」などたくさんの感想があり、「また、フラワーアレンジメントをやりたい」という要望も多く、大好評でした。
花き青年部による花育は、1月に開催する「信州フラワーショーウィンターセレクション」でも予定しています。参加した皆さんが、将来"花を楽しむ・購入する・飾る"ことを日常生活で自然に取り入られる種まきになるような花育授業を、今後も幅広い世代へ拡大してまいります。