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豊洲市場で南佐久野菜トップセールス

JA長野八ヶ岳、JA川上物産、JA川上そ菜販売で構成する南佐久野菜協議会と南佐久管内の行政5町村(*)、およびJA全農長野は7月6日(月)、京浜地区代表卸売会社との販売推進会議、7日(火)に東京都中央卸売市場・豊洲市場でトップセールスを開催。出荷最盛期を迎えた南佐久の高原野菜を市場関係者や仕入れに訪れた実需者にPRしました。

豊洲市場のトップセールスで、同協議会会長のJA長野八ヶ岳津金一成組合長は、「我々南佐久の地は、標高1,000~1,400mにわたって広大な耕地面積を有しており、今年度は4月より出荷をスタートしました。今年は梅雨らしい梅雨となり、おいしい野菜がしっかりとできています。路地野菜は豊作のときは荷がだぶつき、気象の影響があると不足する大変難しい品目ですが、安定生産に向けて努力をしていきたい。買参人の皆様には、消費者に少しでも多く高原野菜を買ってもらえるよう販売促進をお願いしたい。また、夏は冬と違い生産する上での経費が余計にかかるが、冬も夏も価格は同じなのが実態である。ぜひこの機会に行政も含め関係者が一丸となって、夏場の野菜の適正価格について、消費者への理解醸成につとめていただきますようお願いします」と挨拶しました。場内では、南佐久野菜協議会のキャラクター「ななちゃん」印の箱にレタス2玉と浅漬けの素、厚さ対策グッズを詰め込んだギフト箱を配布し、用意した150箱はまたたく間になくなり好評でした。

また、6日の京浜地区の主要卸売会社6社との推進会議では、現在までの生産状況および販売情勢を共有するとともに、今後の販売対策を中心に意見交換を行いました。

同管内での本年度の野菜生産計画量はあ2,567万ケースで、夏野菜では国内最大級の産地として11月中旬まで全国に向けて出荷を予定しています。南佐久野菜協議会は、「八ヶ岳高原野菜」のブランドを維持し、信頼される恒久的な野菜産地を目指して、管内の行政5町村と強調し、今後も各種事業を展開してまいります。

*小海町、北相木村、南愛木村、南牧村、川上村

【表紙】南佐久野菜トップセールス.jpg
市場で南佐久野菜をアピールした協議会・4町村の代表者