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下伊那子山羊市場 年に一度の共進会とセリ

JAみなみ信州畜産協議会、JAみなみ信州、JA全農長野は7月2日(木)、飯田市の三尋石集畜場で「第77回下伊那子山羊市場」を開催しました。

共進会では飯田下伊那地域の生産者が、この春に産まれた日本ザーネン種の子山羊16頭を出品しました。畜産技術協会や県飯田家畜保健衛生所の職員が審査員となり、体格や乳房、生殖器の形質などを審査し、長野県知事賞に飯田市の北澤冨久男さんの雄子山羊が選ばれました。

第77回下伊那子山羊共進会入賞者名簿(敬称略)

  特別優秀賞   優秀賞   優良賞
 雌の部 三池 一矢(大鹿村) 一  英明(飯田市) 横前  修(喬木村)
 雄の部 北沢冨久男(飯田市)
※長野県知事賞
城田 政治(阿南町)     ー

表彰式後に行われたセリでは、県内外から29名の購買者が参加し、1頭ずつ競り落とされました。雌19頭の平均価格は70,526円で最高価格は96,000円、雄6頭の平均価格は70,500円で最高価格は100,000円でした。全体の平均価格は70,520円で昨年より20,417円高い結果となりました。例年より出品頭数が少ないながらも活気あるセリとなりました。

今回で77回を迎えた伝統ある「下伊那子山羊市場」は、登録証付子山羊のみを扱う全国で唯一の競り市で、子山羊が離乳する7月に毎年開催しています。

P8下_子山羊市場.jpg
畜産技術協会や県飯田家畜保健衛生所の職員による審査