GREEN RADER

令和6年度 九州でのきのこ消費宣伝活動について

JA全農長野福岡販売事務所は今年度、調味料メーカーとのタイアップによる関連陳列・売り場づくりによる販売促進や、ラジオなどのメディアを媒体としたプレゼント企画などにより、JA長野県産きのこの認知度向上と販売促進に努めて参りました。
その一部を報告します。

調味料メーカーとのタイアップ宣伝

調味料メーカーの製品と本県産きのこを組み合わせて売り場をつくり、消費者に対して材料とメーカーの製品を同時にPRしました。コープ九州各店舗では、地元の調味料メーカーの(株)久原醤油とタイアップした「レタス×ぶなしめじの豆乳ドレッシング」や、モランボン(株)との「ぶなしめじで作るだし釜めし」「きのこのチャウダースープ」を展開し、食べ方を提案しました。

webP8 ①調味料メーカータイアップ.png

野菜との組み合わせによる販売と「長野県きのこの日」の店頭宣伝

九州地域は産地として競合する地域でもあります。このため価格競争が生じやすく、さらに長野県という遠方からの輸送の影響もあり、JA長野県産きのこの販売スペース確保は非常に難しい状況にあります。そこで、コープ九州では本県産野菜と組み合わせた売り場づくりを進め、相乗効果を促しました。

11月11日の「長野県きのこの日」には、山口県を中心に展開するAruk下松店で消費宣伝会を開催し、長野県産きのこを実需者や消費者に広く紹介しました。

webP8 ②野菜と組み合わせた売り場.png

地元メディアを活用した認知度向上施策

地元福岡のメディアRKB毎日放送(株)が主催するRKBカラフルフェスが10月12日と13日に開催されました。福岡販売事務所は長野県産のリンゴ、ブドウ、ハクサイや、えのきたけ・ぶなしめじ・エリンギ・茶えのきを袋詰めした「きのこ満足パック」を販売しました。前年はお客様が行列をつくり「買えなかった」という声が多く寄せられるほど好評をいただいたため、今年は「きのこ満足パック」を昨年より50セット増やして販売しました。

5年目を迎えた同局のラジオ番組での聴取者プレゼントは、各品目と連携しながら継続的に実施しています。産地を取材し、番組で取り上げた後に「(出荷)箱ごとプレゼント」を提供することで、聴取者の認知度や期待感が高まり、応募数も年々増加しています。

九州ですでに認知度と人気を誇る長野県産「リンゴ」と一緒にPRすることで、長野県産「きのこ」の認知度も高めるべく取り組んでいます。

webP8 ③大好評の「きのこ満足パック」.png

webP8 ④買い物客で賑わうテント.png