JA全農長野は 1 月 14 日(水)、県、県酒造組合、JR東日本長野支社などと日本酒のPRイベントを開きました。JR長野駅コンコースに酒樽を積み上げたモニュメントを飾り、地酒を振る舞いました。長野県は、全国で 2 番目に多い約 80 カ所の酒蔵を有する地酒の産地です。長野県を訪れる訪日客は急増しており長期滞在する訪日客に長野の食をアピールし、滞在中の消費拡大と将来の県産品の輸出拡大につなげることが目的です。
長野県の関昇一郎副知事は「ようこそ長野へお越しくださいました。皆さんを歓迎するためにこの『酒タワー』を作りました。今日の酒が皆さんの体を温め、長野の魅力を発見するきっかけになればうれしいです」と挨拶し、県酒造組合会長で宮坂醸造㈱の宮坂直孝社長の「よいしょ」の掛け声で鏡開きを行いました。振る舞い酒は「真澄」「夜明け前」「明鏡止水」「水尾」が 6 升分用意され、長野駅利用者が味わっていました。

関知事のあいさつ

地酒の振る舞い
取材は県内のほかオーストラリアのメディアを招聘(しょうへい)し、現地での発信を意識してイベントはすべて英語で行われ、雅楽の演奏や巫女の舞いもあり、日本情緒あふれる催しとなりました。