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第55回 信州フラワーショー ウィンターセレクション開催

信州フラワーショー運営委員会は1月29日(木)・30日(金)の2日間、伊那市のJA南信会館にて「第55回 信州フラワーショー ウィンターセレクション」を開催しました。
今年はアルストロメリア、アネモネ、ダリア、花木など、昨年を上回る368点の出品があり、会場は色鮮やかな冬の花々で華やぎました。

品評会ではアルストロメリア「ミストラル」が最高賞に輝く

審査会では、野菜花き試験場や市場関係者など計13名の審査員が、開花状態・色合い・花形のバランス・商品性を基準に各作品を丁寧に評価しました。その結果、農林水産大臣賞には、JA上伊那・有賀美和さんのアルストロメリア「ミストラル」が選ばれました。そのほか、計37品が入賞し、改めて長野県産花きの高い品質が示されました。

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農林水産大臣賞のアルストロメリア「ミストラル」

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開花状態や色合いなどを審査

大盛況の一般公開と即売会

今年はラジオなどでの事前告知を強化したこともあり、一般公開前から長い行列ができる盛況ぶりでした。花束やアレンジメント、出品物の予約販売はどれも好評で、準備した品はすべて完売。「毎年楽しみに来ています」という声も多く、県産花きの認知度と信頼が高まっていることを実感しました。

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来場者で賑わう会場

小学生の花育体験・高校生の学びの場としても

期間中、伊那東小学校3年生の3クラスが来場し、会場見学とアレンジメント体験を実施。講師を務めたのは県内の若手生産者で、子どもたちは好きな色のアルストロメリアを選びながら、楽しそうに作品づくりに取り組んでいました。また、上伊那農業高校の花き専攻の生徒20名も訪れ、生産者から品目ごとの特徴や栽培状況を熱心に聞き、気になる花を撮影するなど意欲的に学ぶ姿が見られました。

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小学生の花育体験

次回開催のお知らせ

次回はサマーセレクションを、9月3日(木)・4日(金)にJA長野県ビル・アクティーホールにて開催する予定です。皆様のご来場を心よりお待ちしております。