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信州プレミアム牛肉を「和牛ワールドオークション2026」に出品

和牛マスター輸出拡大コンソーシアム主催による「和牛ワールドオークション」が4月3日(金)から4日(土)にかけて、和牛マスター食肉センター(兵庫県姫路市)において開催されました。本イベントは、世界各国から牛肉取扱事業者(バイヤー)やレストラン経営者、シェフを招き、日本が誇る和牛および各地域の銘柄牛の魅力を発信し、質の高い日本産和牛の認知度向上と輸出拡大を目的としたものです。

本年で4回目を迎えた和牛ワールドオークションには、昨年に引き続き信州プレミアム牛肉を上場しました。初日は、海外バイヤーを対象に、銘柄和牛の食べ比べや、海外で人気の着物姿で肉をさばく「和牛着物ブッチャー(肉職人)」によるカット実演など、多彩な催しが行われました。

2日目に行われたオークション(セリ)には、米国、カナダ、EU、台湾、オーストラリアなど12の国と地域から約120名のバイヤーが参加。神戸牛、仙台牛、松阪牛、近江牛をはじめ、全国の名だたる22銘柄の和牛、計72頭が出品され、会場は大いに賑わいました。各銘柄和牛からチャンピオン牛が選ばれ、信州プレミアム牛肉は8,810円/㎏という高値でカナダのバイヤーに競り落とされ、その高い品質が改めて評価されました。出品されたほかの牛も4,500円/㎏以上で取引され、信州プレミアム牛肉3頭のうち2頭は米国のバイヤーが落札しました。

米国では3月に開催された「Natural Products EXPO」においても信州プレミアム牛肉の試食PRを実施しており、今回のオークションを通じて、今後さらなる販路拡大が期待されます。

畜産酪農課では、今後も米国をはじめとした和牛輸出事業の拡大に向け、市場関係者や輸出事業者との情報交換、海外バイヤーの視察対応などに積極的に取り組み、生産者の所得向上に努めてまいります。あわせて、信州プレミアム牛肉をはじめ、信州和牛や信州アルプス牛の国内外における消費拡大にも引き続き力を入れていきます。

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初日の銘柄和牛食べ比べに並んだ信州プレミアム牛肉